【刺繍糸で編み物】刺繍糸をもっと楽しむ!かわいい編み物アイデア5選

ハンドメイド
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「刺繍糸って刺繍だけじゃないの?」と思っている方も多いかもしれません。

しかし、実は刺繍糸を使った編み物は、繊細でかわいい作品を作ることができるんです。

今回は、刺繍糸で作れる編み物作品や活用アイデアをたっぷりご紹介します!

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刺繍糸で編み物をする魅力とは?

刺繍糸は通常の毛糸に比べて細くてツヤがあり、発色がとても美しいのが特徴です。

そのため、小さなモチーフやアクセサリー、レース編み風の作品など、繊細なデザインにぴったり。

また、色数が豊富なので「好きな色だけで作品を作りたい」「細かいグラデーションを表現したい」といった場合にも重宝します。

刺繍糸でできる編み物のアイデア5選

それでは早速、刺繍糸でできる編み物をご紹介します!

ここで紹介するアイデアは以下の5つです。

1.ドイリー
2.アクセサリー
3.ミニあみぐるみ
4.ブックマーク(しおり)
5.縁編み

ドイリー

刺繍糸はその細さを活かしてレース編みのような繊細な模様が作れます。

特に花のモチーフや丸型ドイリーは、インテリア小物としても大人気です。

アクセサリー

刺繍糸ならではの細さと光沢感を生かして、かぎ針で編むピアスやブレスレットなどのアクセサリー作りもおすすめ。

軽くて肌なじみも良いので、日常使いにも◎

ミニあみぐるみ

普通の毛糸よりも細かく編めるため、ミニチュアサイズのあみぐるみも刺繍糸で作れます

キーホルダーやバッグチャームとしても人気。

ブックマーク(しおり)

刺繍糸で作る平たいモチーフを利用して、本のしおりとして使うアイデアも素敵です。

ちょっとしたプレゼントやお礼にもぴったり。

縁編み

ハンカチや布小物の縁取りに、刺繍糸で編んだレースをつけると一気におしゃれ度アップ。

既製品もオリジナル感満載のアイテムに変身します。

刺繍糸で編み物をする際のポイント

刺繍糸で編み物をする際にはいくつかのポイントがあります。

刺繍糸の特性を知ってフル活用しましょう!

1.糸の本数を調整する
2.細めのかぎ針を使う
3.張りのある刺繍糸を選ぶ

糸の本数を調整する

刺繍糸は通常6本の糸が撚り合わさってできています。

編みたい作品に合わせて2本、3本と好みの本数に分けることで、厚みや強度を自由に調整できます

本数を変えるだけで雰囲気も変わるので、試し編みをして好みの太さを見つけましょう。

細めのかぎ針を使う

刺繍糸はとても細いので、0号から4号程度の細めのかぎ針を使うのがおすすめです。

針が太すぎると編み目が緩み、作品がきれいに仕上がりません。

作品のサイズ感やデザインに応じて、針の号数も調整してみましょう。

張りのある刺繍糸を選ぶ

刺繍糸にはやわらかいものから光沢と張りがあるタイプまで種類があります。

特にアクセサリーやモチーフを作る場合は、張りのある刺繍糸を選ぶと形が崩れにくく美しい仕上がりに

作る作品に合った質感の糸を選ぶのがコツです。

作品が完成したら販売してみよう!

Photo by minne

編み物に慣れてきたら、自分の作品を販売してみるのも楽しいですよ!

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minneCreema などのオンラインショップだけでなく、フリーマーケットやイベントでの対面販売もおすすめです。

ハンドメイド販売には決済システムの導入がおすすめ!

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画像引用:Squrare公式サイト

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対応している決済手段

対応している決済手段は以下の通り。

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対応している決済手段

画像引用:Squrare公式サイト

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刺繍糸での編み物に関してよくある質問(FAQ)

最後に、刺繍糸での編み物に関してよくある質問をまとめました!

疑問がある人はぜひ参考にしてくださいね。

刺繍糸で本当に編み物ができますか?

はい、刺繍糸でもかぎ針編みやマクラメ、タティングレース風の編み物が楽しめます。

普通の毛糸よりも細いので、繊細な模様や小さなアクセサリー作りに最適です。

ただし、細かい作業になるため、少し慣れが必要な場合もあります。

どんなかぎ針を使えばいいですか?

刺繍糸は非常に細いため、0号~4号の細めのかぎ針を使うのが一般的です。

糸の本数(2本取り、3本取りなど)によって適した針の太さが変わるので、試し編みをしてから決めるとよいでしょう。

レース用のかぎ針を使う人もいます。

刺繍糸はそのまま使う?それとも分ける?

刺繍糸は通常6本取りになっていますが、作品に合わせて必要な本数に分けて使います。

例えば、細かいレース編みなら2~3本、少し太さが欲しい場合は4~6本で編むことも。

分け方次第で作品の雰囲気や強度が変わるので調整が大切です。

安くて可愛い刺繍糸で素敵な編み物ライフを!

いかがでしたか?
刺繍糸を使った編み物は、細かくて繊細な作品が作れるだけでなく、色のバリエーションも豊富なのでオリジナル性の高いアイテムがたくさん生まれます。

小さなモチーフやアクセサリー、雑貨などは、ちょっとしたプレゼントや自分用だけでなく、ハンドメイド作品として販売するのにもぴったりです。

また、最近では、ハンドメイドマーケットやイベント出店を通じて作品を販売する方も増えています。

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ぜひ、刺繍糸で作った素敵な作品を楽しむだけでなく、販売にもチャレンジしてみてくださいね!

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